芸は身を助けるを実感
そろそろコロナ疲れです。長いこと中断していた仙台都市風景画の続きを描きました。広瀬川から仙台市中心部のビル群が逆光で淡く見える部分に手をつけました。学校時代は絵を描くのが楽しかったのに今は描いて発表することにプレッシャーを感じます。
でも絵が自分の身を守ってくれていると感じたりもします。これからはますますそうでしょう。技術を身につけておいて良かった。
今描いている都市風景はサイズはF20で、他の人から見れば大して大きくないでしょうが、私にとっては大きい。これからはF6や4といった小さいサイズにシフトしていきます。メンタル病みにできるアートを模索します。
写真は生協敷地の脇の風景。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
私も4号や6号ぐらいが描きやすいですね。たまには、大きいの(といっても20~30号ぐらいですけど)描きますけど。仙台の風景画、楽しみにしています。
やっぱり4号や6号ぐらいがいいですよね。仙台の風景画、もう少しで完成するのでよろしくです。