モナコインが認知されていく理由3つsteemCreated with Sketch.

in #japanese7 years ago

2017/10/14曇り。稲刈りは実行できそうです。

さて、ここ数日はBittrexの利用者比率が多いところから、外国人の購入層が多いのだと思います。

こちらから過去24時間の購入した取引所の比率がわかります
最初は小さい比率でしたが10日頃からぐんぐん比率伸ばしました。
http://mona-coin.com/

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各日程での上がる要素はすでにツイッターやブログで出てくると思いますので割愛
ここではモナコインが認知される大きな節目をご紹介致します

Ⅰ:ビットフライヤーで取扱開始(済)

2017年10月に入ってビットフライヤーで取扱が開始。多くの人の目に触れたようです。
https://bitflyer.jp/ja/

Ⅱ:神社(済)

有志の人たちが初めて仮想通貨で購入した土地(僻地)にて設立したモナコイン神社の
建て直しをしてくれました。
先週の連休+αにて行動してくれたんです。
Askmona内では沢山のお焚きあげ等画像がございます。
http://askmona.org/4517

Ⅲ:本当に日本人の買い増しが始まるのは来週(未)

【 秋葉原ジャック 】秋葉原モナ広告プロジェクト2017、というイベントが控えてまして。
今月25日~31日の間、広告が表示されます。しかも自腹!
昨日田中氏からサイト完成とAskmonaで告知がありました。
https://monapo.com/lp/akiba2017/
正直に言うと、このイベントを経て初めて、モナコインが多くの人の目に触れ、
結果として500円突破と思っていたのですが。
http://askmona.org/5563


なんで安い時からせっせと買うのかというと、
ビットコインのように決済手段としてのサービスが整ってるからです。
当初設計者としては通貨より投げ銭の意味合いを強く持たせたかったそうですが、
結果として投げ銭が進化して通貨として確率されてきています。
次の半減期は2020年。まだまだ上がってくれそうです。
私の夢はモナコインで今乗ってる車を買い換えること。

もはや意味が薄いけど

当初大きく買う!と決めていたイベント。
bitbank手数料無料が来週から始まるのですがもはや他の大きな要因と比べるとちょっと薄く感じます