コンテスト＃23 「steemitのPR」

今回の記事は
steemit-jpコンテスト＃23
https://steemit.com/jp-pr/@steemit-jp/23

@zap0さんにご提案いただいた「steemitのPRを書いてください」
です。

PR...紹介したい知人にはまずは実際使っているところを見せたいですね。
記事を投稿したり、コメントを書いたり、興味のある記事の巡回だったり…

知名度の高いSNSとどう違うか？は一目瞭然というか記事に対して報酬が付くというのはわかりやすい部分だろうなぁと思います。
が、今のところは報酬額＆システムに魅力を感じるかどうかは人それぞれかなぁとも思っています。

そしてここからは実際に使っているところを見せるだけではわかりにくい「いいところ」のいくつかを紹介していきます。

steemitのいいところ…まずは「気軽」なところでしょうか。
参加…記事を投稿するにあたり「ハードル」が低いというありがたさ。
文章で、写真で、絵で、映像で、自分の好みの分野＆誰でも投稿が出来ます。

必ずしも定期的に投稿しなくても良い（もちろん毎日投稿でもOK！）のも助かります。
匿名で投稿できるのもいいですね。薦めやすいです。
自分の場合…なんだかんだで臆病な部分があるので、実名じゃなくてもいいよ！なのはありがたいです。

そして次に「アカウントが育つ楽しさ」をアピールしたいです。
これも自分のことになりますが…アフきちというsteemitのキャラクターで1年と少しやってきた今、投稿してきた記事やコメントでキャラクターが育ってきているのを感じています。
（中の人も育っていればいいのですが、なんかこう実感が無いというかあまり変わっていないというか、文体に関しては以前のほうがきちんとしていたというか…）

そしてやっぱりわくわくします！のでそのあたりを。

「地球上の全ての人類へ、自由の拡大と基本的な権利へのアクセスの普及を促進するための努力における、可能な限り広いユーザーベースに検閲に強い出版と価値の蓄積のための最良のプラットフォームを提供することである。」

「インターネット全体に対して、許可を必要とせず、検閲に強いデータ層を作る。」

というsteemitの長期目標（「価値のある記事が集まる最良のシステムを構築し続ける」と大まかに解釈していますが）ことの実現には超期待！＆楽しみが広がります。

今後もそのあたりを魅力に感じたり、楽しんでいけそうな知人にsteemitをPRしていきます。