エリオット波動 理論③ 下降波編

in #eliot8 years ago (edited)

ここからが難しくなってきますが、これを理解していると下降がどの程度かが考えられるようになります。

ポイント①:第5波が完成した場合にフィボナッチ数の引き方は第1波の始点から第5波の頂点までを結ぶ!

Trading Viewで『Fib Retracement』機能を使って、矢印のあるように引きましょう。すると全上昇波のどのくらい下降するかが見て取れます。つまりC波の終わりがどこになるのかです。C波は多くは0.5から0.682倍まで戻ることが多いですが、これは上昇相場の時は0.382倍まででそのまま上昇する場合もありますし、逆に上昇相場が一旦終わるとA波まで逆戻りしてしまう事があります。第1波の頂点のライン、黄色の点線も一つの戻りの目安となります。A波の下がり幅とC波の下がり幅は白枠で囲ったような1対1となることが多く、それも基準となるでしょう。

ポイント②:B波は多様である。ダブルトップを形成することがある。

とにかくB波は多様です。B波が延長すれば点線のようにダブルトップを形成することがあります。

ポイント③:C波はエンディングダイアゴナルを形成しやすい。

つまりは下記のように最後まで戻ってしまう事もあります。

ポイント④:大きく遠目から見るクセをつける

これは分足で見た場合だとすれば、時足で見た時は第1波から第2波となります。最初の理論でお話したようにエリオット波動は細かく細かく分けられます。つまり1~5波、ABCと完成した場合はそれは大きな時間足でみると第1波と2波が終了したことになります。つまりこういうことです。

上記のように第1波、第2波となっている可能性があるわけです。だからこそ、分足、時間足などで見方を変える必要があります。4時間足の中には細かくエリオット波動がきざまれているのです。

そう考えることで遠く目で見た場合、次は第3波となるわけで最も稼ぐ個所になるので、この視点を忘れないようにしましょう!

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私はTrading Viewを使用して分析を行っています。Trading Viewをインストールして分析能力を高めましょう。

これまでの内容は下記にありますので、また復習してください。

エリオット波動 理論①

エリオット波動 理論②フィボナッチ数