ABIの検査をする
ABIとは
両手両足の血圧を同時に図ることによって、動脈硬化を調べることができる検査です。大きな欠陥で詰まっていたらそれも判断できるようです。原理の詳しいことは省略しますので、ググってください。
何故、この検査を受けることになったかです。それは、職場にこれを測れる検査機器があり、それを扱える人がいたので、頼んでみたら測定できますということだったので、お願いしたということです。ただし、医師ではないので、結果が出ても診断は下せないということでした。つまり、数値が悪かったらそく病院での再検査ということです。
結果
年齢相応であるということでした。大きな詰まりもないようです。とりあえずは安心です。
検査技師
検査をしている時にいろいろ質問して聞いてみた。
この機会を使うためには、件詐欺師としての資格が必要だとうことでした。資格がいるかどうかの大体の喜寿は、その装置を使う時に、検査を受ける人の体に触るかどうかだという子ことらしいです。今回は、血圧を4箇所で同時に図りいくつかの電極のようなものを体につけるので、直接体に触れます。
ということでしたので、例えば尿の検査とか、すでに採血済みの血液の検査は、大体誰でもできるそうです。もちろん、血液を取るのは資格が入ります。尿を自分で取れない人の場合は、たぶん資格がいるのでしょうね。